1993(平成5)年4月、松本短期大学は全国の大学・短期大学で初めて「介護福祉学科」を創設しました。その記念すべき第1期生の卒業後25年目を祝し、2019(令和元)年11月16日(土)に「介護福祉学科1期生 卒後25年目のホームカミングデー」が開催されました。
当日は、介護福祉学科1期生のうち16名の卒業生に加え、介護福祉学科の開設に携わった大谷先生や柳沢先生も来られ、友人や恩師との久し振りの再会を喜び合いました。母校の近況報告、学校歌のお披露目、キャンパス見学会等が行われ、懐かしさとともに徐々に発展する母校を誇らしく感じた卒業生が多かったようです。
卒業生の皆様の今後のご活躍を期待するとともに、松本短期大学では今後も卒業生の皆様とのつながりを大切にしていきたいと思います。