令和元年10月5日(土)に、介護福祉学科を卒業し、施設や事業所に就職して3年目の卒業生を対象に、
「卒後3年目のホームカミングデー」が開催されました。
当日は、平成28年度卒業生(介護福祉学科23期生)20名が、久しぶりに母校に集い、近状報告会や公開講座への参加を
通じて、明日に向かって前進する力を高める機会となりました。
近状報告会では和気あいあいとした雰囲気の中で、懐かしの八幡原DUNKのサンドウィッチを食べながら、
仲間同士、卒業生と教員の交流を深めることができました。
木内学長や丸山学科長からは「何かあれば、遠慮なく学校に来てほしい」と、卒業後のつながりの重要性が伝えられました。
卒業生の皆様の今後のご活躍を応援しています。