9月11日(水)に、介護福祉学科の第25回ホームカミングーが開催されました。
昨年度の卒業生(参加者23名)が久し振りに母校に集い、研修や交流を通じて
明日に向かって前進する力を高める機会となりました。
学科長の丸山先生による「介護現場での対人関係」の講話を聴いた後、
3つのグループに分かれて”介護福祉士として働き始めた中で感じたこと、
考えたこと”等について話し合いました。
自分が抱いている悩みや不安を相手に伝えることでスッキリしたり、新たな
気づきを得られたり、「自分だけが思っていたのではなかった」という共感を
得られたりすることができました。