7月18日に松本市立菅野中学校の1年生30名が「総合的な学習」の一環として介護福祉学科に見学に来てくださいました。
学内の見学をして初めに介護福祉学科2年生の手話の歌を見ていただきました。
そのあと、実習室でリフトを使ったベッドから車いすへの移乗介助の見学、片手でも使える包丁、まな板の体験、寝たまま入れる特殊浴槽の体験などに挑戦しました。
中学生の皆さんに介護福祉について関心をもっていただければ嬉しいです。
菅野中学校の皆さんとの交流はこれからも続けていく予定です。