子どもの気もちを理解するためのユニークな体験展示会『伊藤忠商事ITOCHU SDGs STUDIO』のニュース報道をヒントに、子育て支援の授業でも「子どもの視点」に立ってみました。
4mの大人を自分たちで作って、その大人に囲まれてみたり、大きなランドセルを背負ったりしました。
誰もが体験している子ども時代です。しかしどうしてでしょう。すっかり忘れていることもあったようです。
学生は「子ども時代を改めて思い出した」や「伝え方や姿勢を少し変えて子ども目線に立つことが保育には大切だと気づいた」などというコメントやつぶやきをしていました。