6/29、介護福祉学科1年生は、「生活支援技術Ⅰ」の授業の中で、視覚障害者の歩行誘導について学びました。
視覚障害者役の人はアイマスクをつけて、誘導者の肘をつかんで校舎内を歩いてみました。
6/30 介護福祉学科2年生は、「介護の基本Ⅲ」の授業の中で、危険予知訓練を行いました。
介護の場面の絵を見て、そこに「どんな危険が潜んでいるか」を見つけ、危険を解決するための対策を考えました。
同じく2年生の「医療的ケアⅡ」の授業では、モデル人形を使って「痰の吸引」の演習を行いました。
どの授業も真剣に取り組むことができました。