第2回松本短期大学公開講座を行います。
テーマ「地域で支えあえる終活・遺された人たちのケア」
~最後までその人らしく美しく生きるために~
日時:平成28年2月27日(土) 13:30~16:00 (受付13:00~)
場所:松本短期大学 601教室
内容:シンポジウム形式にて最期までその人らしく生き、看取られ、遺された人たちも園嵜をよりよく生きていくことができるために、
様々な立場の方々をお招きして、活動の内容や理念をお聞きして、参加される皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
シンポジスト:
*「住み慣れた地域で暮らし続ける」
北條悟氏(松本市健康福祉部 高齢福祉課 介護予防担当)
*「終活を中心としてグリーフサポートまでの支援」
山﨑美幸氏(JA虹のホールグループ長野エーコープサプライ)
*「供養とケア」
飯島恵道氏(薬王山 東昌寺住職、ケア集団ハートビート代表)
*「地域でのグリーフへの支援活動」
山下恵子(本学看護学科教授、子どもを亡くした親の会 代表)
*「地域で支えあえる街つくり」
山崎浩司氏(信州大学医学部保健学科 准教授)
コーディネーター:百瀬ちどり(本学看護学科教授)
参加費:無料
※詳細は以下のPDFをご覧ください。
【お詫び】チラシのシンポジストの山崎浩司先生のフリガナが間違っております。
お詫びして訂正いたします。
正:やまざきひろし
誤:やまざきこうじ